「茅打ちバンタ」沖縄県北部の断崖絶壁にある絶景ポイント!!


2016年(平成28年)6月に沖縄県国頭郡国頭村にある『茅打ち(かやうち)バンタ』の風景を見てきました。

場所は沖縄県本島の最北部の「辺戸岬」の近くにあり、観光地の「大石林山」も周辺にあります。

国道58号線をひたすら北上。「辺戸岬」の手前で右折の看板が出ていて細い道を上がって行きます。場所によっては対向車とすれ違うのも苦労するほどの道の狭さです。この道がかつて交通の難所と呼ばれた「戻る道」です。

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ここから見る沖縄本島の島のラインは美しく想像以上の絶景でした。

この日は天気も良く空と海がとても青かった。

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「茅打ちバンタ」は断崖絶壁の場所にあります。

展望台の下から撮った写真。かすかに手すりが見えるところが展望台です。

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「茅打ちバンタ園地」のトイレや駐車場は綺麗に整備されています。

ただこの時はトイレが壊れていて使用不可になっていました。

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環境省の看板に「茅打ちバンタ」と「戻る道」の詳細がありました。

バンタとは崖を意味する方言で、約70mの断崖です。その名は「茅を投げ込むと吹き上げるほど風が強い」ことから由来しているといわれています。宜名真(ぎなま)から茅打ちバンタへ登る道は、かつては険しくて狭いことから「戻る道」と呼ばれる交通の難所でした。

宜名真の人々は辺戸上原へいくために岩の裂け目を利用した長さ約100mの狭い道を通っていたが、その道は人が1人通るだけでの道幅しかなく、道の途中で人が出会うとどちらかが道を戻らなければならなかった事から「戻る道」と呼ばれていた。

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園地内の細い道を行くと断崖絶壁の場所に行けます。

途中、手のひらサイズの蜘蛛に道を遮られましたが、反対側からも行くことができました。

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断崖絶壁の場所からの絶景です。

この日は穏やかで下からの風は吹き上げていなかったです。

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ここからの風景は沖縄本島の中でもトップクラスの絶景です。「大石林山」や「辺戸岬」を行く際にはここも立ち寄って絶景を見るのをオススメします。
ただ那覇からスクーターで行くと片道3時間ほどかかりとても遠く、気軽に写真を撮りに行けないのが難点です。


他の写真はflickrに置いています。良かったらご覧ください。

沖縄県国頭郡国頭村「茅打ちバンタ」


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